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J-GLOBAL ID：201702228477620926   整理番号：17A1065708

奄美大島沿岸における干潟底生生物相

Macrobenthic Fauna in the Tidal Flats of Amami-Oshima Island

著者 (6件)： 緒方沙帆 (鹿児島大 大学院水産学研究科) ,  PALLA Rocille (鹿児島大 大学院水産学研究科) ,  上野綾子 (鹿児島大 大学院連合農学研究科) ,  佐藤正典 (鹿児島大 理) ,  鈴木廣志 (鹿児島大 水産) ,  山本智子 (鹿児島大 水産)
資料名： 日本ベントス学会誌  (Japanese Journal of Benthology)
巻： 72  号： 1  ページ： 27-38  発行年： 2017年08月31日 
JST資料番号： L3763A  ISSN： 1345-112X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 奄美大島の手花部,屋入,市及び久根津の各干潟における底生生物...

シソーラス用語： *底生生物 ,...
準シソーラス用語： 奄美大島 ,...

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分類 (3件)： 魚類以外の水産動物  (FH02030V) ,  個体群生態学  (EE03030S) ,  動物分類学  (EJ01030T)

引用文献 (22件)：

• 奄美大島生物多様性地域戦略策定運用協議会 2015. 奄美大島生物多様性地域戦略,奄美市・大和村・宇検村・瀬戸内町・龍郷町,鹿児島,90 pp.
• Hirose, K., T. Yorisue, H. Ito, T. Yomoko and S. Kojima 2014. Multiplex PCR-based genotyping of mitochondrial DNA from two species of the genus Batillaria(B.multiformis and B.flectosiphonate)from Amami-Oshima, Japan. Plankton and Benthos Research, 1(9): 67-70.
• 鹿児島県環境林務部自然保護課(編)2016. 改訂・鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物(動物編),一般財団法人鹿児島県環境技術協会,鹿児島,401 pp.
• 環境庁自然保護局(編)1994. 第4回自然環境保全基礎調査 海域生物環境調査報告書 (干潟,藻場,サンゴ礁調査),財団法人海中公園センター,東京,299 pp.
• 環境省自然保護局・生物多様性センター(編)2007. 第7回自然環境保全基礎調査 浅海域生態系調査(干潟調査)業務報告書,日本国際湿地保全連合,東京,236 pp.

タイトルに関連する用語 (4件)： 奄美大島 ,  沿岸 ,  干潟 ,  底生生物