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J-GLOBAL ID：201702228502406725   整理番号：17A0639970

最新の食品成分分析技術-検体数増加,品管強化で需要高まる迅速法-

資料名： 食品と開発  (Food Processing and Ingredients)
巻： 52  号： 6  ページ： 23-32  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： Z0786A  ISSN： 0911-3932  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最新の食品成分分析技術として,食品成分分析技術として各社の装置を紹介する。たんぱく質分析に,ケルダール法装置として,フォス・ジャパンの「ケルテック8400シリーズ」など,日本ビュッヒの「K-350」ほか,ゲルハルトジャパンの「ベーパデスシステム」,エヌエヌビーの「ケルロックアナライザー」,デュマ法装置として,住化分析センターの「スミグラフ」,ゲルハルトジャパン,フォス・ジャパン,日本ビュッヒの装置,脂質分析に日本ビュッヒ,フォス・ジャパン,エヌエヌビーの装置,繊維分析にフォス・ジャパンの「ファイバーテック」,ゲルハルトジャパンの「ファイバーザイムエスシステム」,その他,多成分分析用にNIR装置その他を紹介している。

シソーラス用語： 食品成分 ,  *食品分析 ,  *迅速分析 ,  タンパク質 ,  脂質 ,  食物繊維 ,  Kjeldahl法 ,  近赤外分光分析 ,  分析機器
準シソーラス用語： NIR分光分析 ,  多成分分析 ,  脂質分析 ,  蛋白質分析

分類 (2件)： 食品の分析  (FJ01030U) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 食品 ,  成分分析 ,  検体 ,  強化 ,  需要