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J-GLOBAL ID:201702228579676380   整理番号:17A0580185

維持管理の資格と技術 定期報告制度と防火設備定期検査

著者 (1件):
資料名:
号: 194  ページ: 73-76  発行年: 2017年04月01日 
JST資料番号: Y0905A  ISSN: 1345-8418  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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平成26年6月に建築基準法が改正され,防火設備に関する検査の徹底が図られることになった。平成28年6月1日に施行された改正建築基準法により,国及び特定行政庁が指定した建築物の感知器連動で閉鎖または作動する防火設備は,所有者等が定期に一級・二級建築士または防火設備検査員に検査させてその結果を特定行政庁に報告することが義務付けられた。1)定期報告制度と防火設備定期検査,2)防火設備検査員,3)防火設備検査員の役割,4)防火設備定期検査の対象建築物及び定期報告時期,5)防火設備定期検査項目・検査方法・判定基準,6)「登録防火設備検査員講習」,の項目を解説している。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
火災  ,  電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備 

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