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J-GLOBAL ID：201702228587894674   整理番号：17A1340412

平肝清熱化処方による難治性突発性難聴の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Lian Haihong (首都医科大学附属北京同仁医院,北京,100730)
資料名： Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi)
巻： 45  号： 4  ページ： 103-105  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3387A  ISSN： 2095-8552  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:平肝清熱鬱法による肝陽性亢進症の治療における難治性突発性難聴の臨床治療効果を観察する。【方法】難治性突発性難聴患者66名を,治療群および対照群にランダムに分割し,対照群(n=33),対照群(n=10),および治療群(n=14)を,治療群と対照群(n=33)に分けて,治療群と対照群にランダムに分けた。治療前後に両組の患者の聴力を測定し、臨床症状を観察し、臨床治療効果、漢方医の症候群の治療効果を評価した。結果:治療群の臨床治療効果の総有効率は84.85%で、対照群は33.33%であった;治療群のTCM症候群の総有効率は90.90%で、対照群は30.30%で、治療群は対照群より優れていた(P<0.05)。治療後、両群の患者の耳鳴り、耳介感、聴力の損傷状況を比較すると、治療群はいずれも対照群より優れていた(P<0.05)。結論:平肝清熱化鬱法による肝陽性亢進症難治性突発性難聴の治療は通常の治療より優れており、有効な聴力及び臨床症状を改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 聴力 ,  耳鳴 ,  患者 ,  耳介 ,  治療法 ,  漢方 ,  *突発性難聴
準シソーラス用語： 有効率 ,  臨床症状 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  糖質代謝作用薬の臨床への応用  (GW13030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 肝 ,  熱化 ,  処方 ,  突発性難聴 ,  臨床 ,  観察