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J-GLOBAL ID：201702228615466706   整理番号：17A1925253

ベーチェット症候群による子宮頚部巨大潰瘍の1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Chen Yuanyuan (300052,天津医科大学総医院婦産科) ,  Wang Yingmei (300052,天津医科大学総医院婦産科) ,  Xue Fengxia (300052,天津医科大学総医院婦産科)
資料名： Zhonghua Fuchanke Zazhi  (Zhonghua Fuchanke Zazhi)
巻： 52  号： 6  ページ： 424  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2336A  ISSN： 0529-567X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者は41歳、膣の水様分泌物が多くなり、半月のため、2012年3月5日に当院の婦人科外来で診察を受けた。婦人科検査:外陰部に皮膚粘膜潰瘍は見られなかった。膣が滑らかで、粘膜が完全で、分泌物がやや多く、膿性であった。子宮頸部膣部の8~11点に一つの潰瘍が見られ、不規則な形を呈し、大きさは2.0 cm×1.0 cm×0.5 cmであり、潰瘍の辺縁に突起がなく、質が柔らかく、触痛がなかった。子宮、両側付属器区は明らかな異常がなかった。骨盤超音波検査;子宮後位5.3 cm×5.1 cm×4.5 cm;子宮内膜の厚さは0.9cmで,峡部の厚さは0.2cmであった。両側付属器は異常なし。既往歴:2年以内に口腔潰瘍が繰り返し発作した。外陰部潰瘍は1回発作し、針刺試験は陽性で、診察によるベーチェット症候群を診断し、プレドニゾンと漢方薬の治療を行った。当院の診療経過は次の通りである。液細胞学検査では子宮頚部上皮内腫瘍の変化が見られなかった。子宮頚と膣分泌物HPV-DNA検査は陰性であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波検査 ,  発作 ,  *子宮 ,  外陰部 ,  産婦人科学 ,  分泌物 ,  DNA【核酸】 ,  *ベーチェット症候群 ,  漢方製剤 ,  粘膜 ,  骨盤 ,  *潰瘍 ,  病歴 ,  患者
準シソーラス用語： *子宮頚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (3件)： ベーチェット症候群 ,  子宮頚部 ,  巨大潰瘍