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J-GLOBAL ID：201702228730892751   整理番号：17A1535834

RNA-seq法により見出されたオオムギ2H染色体の新規早生QTLが出穂期関連遺伝子の発現に及ぼす影響

著者 (4件)： 西田英隆 (岡山大 大学院) ,  横田真吾 (岡山大 大学院) ,  田部涼太 (岡山大 大学院) ,  加藤鎌司 (岡山大 大学院)
資料名： 育種学研究  (Breeding Research)
巻： 19  号： 別冊2  ページ： 41  発行年： 2017年10月07日 
JST資料番号： L3581A  ISSN： 1344-7629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 遺伝学実験技術 ,...
準シソーラス用語： 早生

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分類 (3件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  発生,成長,分化  (EH02030U) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： RNA-seq法 ,  オオムギ ,  染色体 ,  QTL ,  出穂期 ,  遺伝子 ,  発現