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J-GLOBAL ID：201702228818246908   整理番号：17A1394777

オンラインモデル同定に基づく予測子修正子再突入誘導【Powered by NICT】

Predictor-corrector reentry guidance based on online model identification

著者 (4件)： Yang Cheng (School of Automation Science and Electrical Engineering, Beijing University of Aeronautics and Astronautics, Beijing 100191) ,  Lin Cheng (School of Automation Science and Electrical Engineering, Beijing University of Aeronautics and Astronautics, Beijing 100191) ,  Qingzhen Zhang (School of Automation Science and Electrical Engineering, Beijing University of Aeronautics and Astronautics, Beijing 100191) ,  Chu Pei (School of Automation Science and Electrical Engineering, Beijing University of Aeronautics and Astronautics, Beijing 100191)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCC  ページ： 6094-6101  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自律性,適応性および再突入誘導技術のロバスト性の向上を目指して,オンラインモデル同定に基づく新しい予測子-修正子再突入誘導則は,再利用可能な航空機の新世代の背景の下で提案した。平衡滑り条件に基づいて,再突入制約を満足させるために確立した実行可能な制御包絡線。実現可能な制御プロファイルと可能な範囲能力の間の対応する関係を解析し,証明であり,Gauss-Newton法に基づく初期軌道発生器(ITG)を設計した。発電機は,地上装置には依存せず,飛行プロセスにおけるタスク調整と緊急事態の状況のための自律性を持っている。再突入モデルの非線形性と不確実性を目指して,非線形関数を近似するために使用されているスライディングモード誘導則とRBF(動径基底関数)ニューラルネットワークに基づく適応軌道補正器を提案した。制御プロファイルを適応的に縦方向偏差の実時間補正を達成するための指導により修正した。に加えて,閉ループ制御則は航空機状態の実時間フィードバックによる施行し,誘導コマンドは,平衡滑り条件に依存しないように制限されている。横誘導は交差距離を減少させる漸進的にバンク角反転戦略を採用し,反転の数の制御が可能であること。シミュレーション結果は,指導方法は,高い精度と多重擾乱と偏差の存在下で良好なロバスト性を持つことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *再突入 ,  非線形性 ,  ロバスト性 ,  動径基底関数 ,  フィードバック制御 ,  不確実性 ,  シミュレーション ,  ニューラルネットワーク ,  フィードバック ,  適応性 ,  航空機
準シソーラス用語： 誘導則 ,  自律性 ,  *予測子 ,  *モデル同定 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 航空機  (QK06000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： オンライン ,  モデル同定 ,  予測子 ,  再突入 ,  誘導