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J-GLOBAL ID：201702228848400667   整理番号：17A1335308

二酸化ジルコニウム全歯冠,コバルトクロム合金焼付き歯冠修復歯列歯列欠損の臨床比較【JST・京大機械翻訳】

Clinical comparison of zirconia all ceramic crowns and cobalt chromium alloy porcelain crowns for restoration of dentition defect

著者 (1件)： Tang Jianqing (凉山州zi一人民医院口腔科, 四川省西昌市,615000)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 10  ページ： 49-50  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯の歯列欠損を修復するために,二酸化ジルコニウムの歯冠とコバルト-クロム合金による歯冠修復の臨床的有効性を調査するために,本研究を行うために,歯冠を修復することを目的とした。方法:歯の歯列欠損患者200例を無作為に試験群と対照群の各100例に分けた。対照群では,コバルト-クロム合金を用いて歯冠を治療し,試験群では二酸化ジルコニウムの全歯冠を与えた。2群の合格率、不良反応と治療効果を比較した。結果:実験群の修復後の歯肉反応、色の差、歯肉縁の着色などの状況はいずれも対照群より優れており、統計学的有意差が認められ(P<0.05)、歯の敏感、虫歯、アレルギーなどの不良反応率は対照群より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結果:対照群と比較して,堅牢度,完全性,生体適合性は有意に改善された(P<0.05)。結論:臨床では、歯列歯列欠損修復において、二酸化ジルコニウム全歯冠、コバルトクロム合金焼灼冠を応用することはいずれも良好な臨床治療効果があるが、二酸化ジルコニウム全歯冠修復技術は患者修復体の堅牢度、完全性を明らかに保証し、歯敏感、虫歯、アレルギーなどの不良反応を改善できる。それは,生体適合性と一致した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 焼付き ,  アレルギー反応 ,  統計学 ,  *歯列 ,  患者 ,  *酸化ジルコニウム ,  完全性 ,  *歯冠 ,  う歯 ,  生体適合性 ,  歯肉
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *歯冠修復 ,  *コバルト-クロム合金 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Zirconia all ceramic crown ,  Cobalt chromium alloy porcelain crown ,  Dentition defect

分類 (4件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 二酸化ジルコニウム ,  歯冠 ,  コバルトクロム合金 ,  焼付き ,  歯冠修復 ,  歯列 ,  欠損 ,  臨床