文献
J-GLOBAL ID:201702228961850350   整理番号:17A0397783

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 III.鉄骨構造設計上の落とし穴|各種部材の設計および施工に関する注意点 制振部材の設計

著者 (1件):
資料名:
号: 807  ページ: 96-97  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
制震構造は,履歴系ダンパーと粘性系ダンパーの分類され,前者は座屈拘束ブレース等の鋼材ダンパー等に依存し,後者は封入された粘性体の抵抗によりエネルギーを吸収し速度に依存する。設計の留意事項として,建物の振動解析モデルには制振効果を過大評価しないこと,内部粘性減衰の取り扱い,制振部材の取り付け部の評価,基礎の支持力について解説した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る