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J-GLOBAL ID:201702228981193167   整理番号:17A0672147

鼻内視鏡低侵襲技術の難治性涙管閉塞治療への応用【JST・京大機械翻訳】

Significance of nasal endoscopic mini-invasive surgery in treatment of refractory naso-lacrimal duct obstruction
著者 (7件):
資料名:
巻: 25  号: 12  ページ: 950-952  発行年: 2007年12月15日 
JST資料番号: C2044A  ISSN: 1003-0808  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:鼻内視鏡低侵襲技術による難治性涙管閉塞の治療の実行可能性を検討し、その臨床意義を検討する。方法:難治性涙管閉塞56例(65目)は鼻内視鏡直視下で経鼻的鼻腔内瘻術と環式人工肛門造設術を併用し、上部の涙道狭窄或いは阻塞者を合併し、鼻内視鏡下で直視-III高周波電泪道を用いて上泪を行った。5眼は鼻中隔の重度曲を合併し、同期内視鏡下で鼻中隔の偏移が見られた。術後に通常の処置を行い、3ケ月後に人工涙小管を抜去、フォローアップを行い、1~3ケ月を観察した。結果:術後にごく少数の患者は軽度の涙液と眼内の血流の充血が存在し、人工涙小管の脱落とその他の不具合がなかった。65眼のうち53眼には涙液,,などの症状が消失し,治癒率は81.5%(29/65)であった。7眼に軽度の涙液があり,无溢Nong%,有効率10.8%(5/7),5眼症状改善なし,有効率7.7%(7/7)であった。結論:鼻内視鏡低侵襲技術は難治性涙管閉塞に理想的な治療手段を提供し、低侵襲、直視下操作、治療効果が確実で、合併症が少なく、顔面部瘢痕などの利点がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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眼の疾患の外科療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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