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J-GLOBAL ID：201702229031183894   整理番号：17A1847883

強直性脊椎炎の重症胸腰部後弯症患者の二段骨切り術設計における二重分節骨切り術の臨床的特徴を検討した。【JST・京大機械翻訳】

Design of two-level osteotomy for ankylosing spondylitis patients with severe thoracolumbar kyphosis

著者 (4件)： Cheng Junyao (解放軍総医院骨科,北京,100853) ,  Song Kai (解放軍総医院骨科,北京,100853) ,  Zheng Guoquan (解放軍総医院骨科,北京,100853) ,  Wang Zheng (解放軍総医院骨科,北京,100853)
資料名： Jizhu Waike Zazhi  (Jizhu Waike Zazhi)
巻： 15  号： 3  ページ： 141-145,155  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3912A  ISSN： 1672-2957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:強直性脊椎炎(AS)の重症胸腰部後弯症患者の二段骨切り術方法を設計し、評価を行う。方法:2011年1月から2012年12月までに,著者らの病院において,2つの部分的骨切り術と外科的矯正を受けた10例のAS患者の臨床データを,手術前後に骨盤の自然立位を含む脊椎X線撮影によって分析した。T5~S1Cobb角度,胸腰後弯症(TLK),腰椎前凸角(LL),骨盤入射角(PI),骨盤傾斜角(PT),仙骨傾斜角(SS),および矢状面偏位(SVA)を含む関連パラメータを,手術前後に測定した。術前と術後1年のフォローアップ時の患者の生活の質について、健康関連生活の質(HRQoL)の評価尺度を用いて評価し、比較による双分節の骨切り術の矯正効果を評価した。結果:術前と比較して,手術後のT5~S1Cobb角,PT,TLK,SVAは減少し,有意差が認められた(P<0.05)。LLとSSは増加し,有意差があった(P<0.05)。PIは明らかな変化がなかった。HRQoLスコアは,術後1年の追跡調査の間,有意に改善された(P<0.05)。.・・・・・・・・. . 1 . 1 年の間に有意差があった(P<0.05)。結論:双分節骨切り術はAS胸腰部後弯症合併腰椎前凸角度の減少により患者の矯正を改善し、正確かつ反復的な方法を提供し、患者に満足な矯正効果と生活の質を得られる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 追跡調査 ,  *強直性脊椎炎 ,  X線検査 ,  *脊柱 ,  立位 ,  クオリティオブライフ ,  *患者 ,  *骨切り術 ,  病院 ,  腰椎 ,  骨盤
準シソーラス用語： 有意差 ,  臨床データ ,  臨床的特徴 ,  *脊柱後弯症 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Thoracic vertebrae ,  Lumbar vertebrae ,  Spondylitis ,  ankylosing ,  Kyphosis ,  Osteotomy

分類 (5件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  運動器系の疾患  (GG03000T) ,  免疫反応一般  (ED03010T) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 強直性脊椎炎 ,  重症 ,  胸 ,  腰部 ,  後弯症 ,  患者 ,  骨切り術 ,  設計 ,  臨床的特徴