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J-GLOBAL ID：201702229244084535   整理番号：17A1526564

耳介内視鏡下の鼓膜切開チューブと鼻内視鏡下腺様体切除術を併用した80例の児童分泌性中耳炎の臨床治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Guanquan (523770,广東省東莞市大朗医院) ,  Yan Xueyuan (523770,广東省東莞市大朗医院) ,  Zhang Hongbin (广東省人民医院, 广州,510080) ,  Ceng Kexue (广東省第二中医院, 广州,510095)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 1  ページ： 58-59  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】小児における分泌性中耳炎の治療における耳介内視鏡の下の鼓膜切開と経鼻内視鏡の下の腺様体切除の臨床効果を調査する。方法:当病院で2014年5月から2015年5月にかけて治療した80例の分泌性中耳炎児童患者を研究対象とした。それらをランダムに観察群(52耳)40例(耳内内視鏡下の鼓膜切開管と鼻内視鏡下腺様体切除)と対照群(44耳)40例(耳内内視鏡下鼓膜切開管を与える)に分け、両群患者の治療効果に対して比較観察を行った。結果:手術後の観察群の鼓膜の回復状況、耳管機能、鼓室液の吸収状況はいずれも対照群より顕著に優れ、両群の間に有意差が認められた(P<0.05);。 1 . 2群の間には有意差が認められた(P<0.05)。手術前後の両群において、耳の音響抵抗ピーク値はいずれも顕著な変化が見られた。結論:分泌性中耳炎患児に対する耳内視鏡下の鼓膜切開チューブと鼻内視鏡下の腺様体切除術の併用は顕著な効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 音響 ,  患者 ,  鼓室 ,  病院 ,  *切除術 ,  *耳介 ,  *鼓膜 ,  子供 ,  *内視鏡 ,  *児童 ,  耳管
準シソーラス用語： 有意差 ,  患児 ,  *鼻内視鏡 ,  *鼓膜切開 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の診断  (GH02000P) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (12件)： 耳介 ,  内視鏡 ,  鼓膜切開 ,  チューブ ,  鼻内視鏡 ,  切除術 ,  併用 ,  児童 ,  分泌性中耳炎 ,  臨床 ,  治療効果 ,  分析