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J-GLOBAL ID：201702229261674071   整理番号：17A1232301

自動粒飲料処理機の開発と試験【Powered by NICT】

Development and testing of an automated grain drinks processing machine

著者 (4件)： Gana I.M. (Department of Agricultural & Bio-environmental Engineering, Federal Polytechnic Bida, Niger State, Nigeria) ,  Agidi G. (Department of Agricultural & Bioresources Engineering, Federal University of Technology Minna, Niger State, Nigeria) ,  Idah P.A. (Department of Agricultural & Bioresources Engineering, Federal University of Technology Minna, Niger State, Nigeria) ,  Anuonye J.C. (Department of Food Science & Technology, Federal University of Technology Minna, Niger State, Nigeria)
資料名： Food and Bioproducts Processing  (Food and Bioproducts Processing)
巻： 104  ページ： 19-31  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0512A  ISSN： 0960-3085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 研究は,いくつかの操作(浸漬した穀粒の混合,スラリーを混合,機械のペーストの水性液体放電を抽出)を統合することのできる自動化された粒飲料加工機を開発し,一度ので終了した。機械部品の適切な強度とサイズの材料を決定し,選択するための基本的設計解析と計算を行った。主要な機械部品は,ホッパ,輸送管,混合チャンバー,翼,円錐遠心バスケット,電動機と制御システムを含んでいる。ダイズを用いた機械の試験の結果は,85.52%の混合効率は3翼組立の組合せ,30°の半角とバスケットおよび1400rpmの速度から得られたことを明らかにした。応答曲面法を用いた機械パラメータの最適化は,3翼組立の組合せ,50°の半値角と1400rpmの速度のバスケットから94.3%の望ましさで94.89%の最適ペースト排除効率を示した。回転とバスケット角の速度はペースト放出効率に有意な影響を陽性が翼数は効果を示さない。ペースト排除効率の両方と共に増加し,回転とバスケット角の速度で増加した。生産の機械容量とコストは,それぞれ100l/時間と1670であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 円錐 ,  ペースト ,  機械要素 ,  *飲料 ,  電動機 ,  放電 ,  応答曲面法 ,  ホッパ ,  浸漬 ,  制御系 ,  自動化 ,  最適化 ,  スラリー ,  ダイズ
準シソーラス用語： チャンバ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 開発 ,  試験 ,  自動化 ,  粒 ,  飲料 ,  機械

分類 (3件)： 食品製造・加工・保蔵法一般  (FJ03010M) ,  食用油脂,マーガリン  (FJ09010C) ,  穀類とその製品一般  (FJ04010T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 飲料 ,  処理機 ,  開発 ,  試験