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J-GLOBAL ID:201702229272170835   整理番号:17A1935036

経鼻内視鏡的副鼻腔手術と低温プラズマ下鼻甲介ラジオ波焼灼術による慢性鼻-鼻洞炎治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号: 14  ページ: 1662-1663  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3480A  ISSN: 1002-1256  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】慢性鼻副鼻腔炎の治療における経鼻内視鏡的副鼻腔手術と低温プラズマ下鼻甲介ラジオ波焼灼術の併用療法の臨床的有効性を観察する。方法:2014年6月から2015年6月までの間に治療した130例の患者を対象とし、ランダムに対照群と連合群の各65例に分けた。対照群患者は鼻内視鏡内視鏡手術を行い、連合群患者はこれに基づいて、低温プラズマ下鼻甲介ラジオ波焼灼術を併用し、両群患者の治療効果を比較した。【結果】併用群の総有効率は96.97%で,対照群のそれより有意に高かった(84.62%,Z=-4.592,P<0.001)。併用群の患者には合併症がなく、対照群より明らかに低い合併症の発生率は12.31%(8/65)であり、統計学的有意差が認められた(χ2=6.527、P=0.011)。併用群における嗅覚機能は,対照群におけるそれより有意に高かった(Z=-3.102,P=0.002)。結論:鼻内視鏡副鼻腔手術と低温プラズマ下鼻甲介ラジオ波焼灼術による慢性鼻-副鼻腔炎の治療は、治療効果が確実で、安全かつ信頼性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の薬物療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患 

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