文献
J-GLOBAL ID:201702229289779004
整理番号:17A1359999
電波妨害とEMC(電磁環境両立性)規制-自主規制の検討を中心に-
Electromagnetic Interference and EMC (electromagnetic compatibility) Regulation-Focusing on a Study of Self-Regulation-
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著者 (4件):
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資料名:
巻:
2017
号:
EIP-77
ページ:
Vol.2017-EIP-77,No.8,1-8 (WEB ONLY)
発行年:
2017年08月30日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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様々な電子機器が多くの場所において利用される現在,高周波電波が発生する環境も増え,さらには,各種電子機器や無線機器が同一環境において利用されることも,ますます多くなっている。本稿においては,EMC規制に関係する電気用品安全法の改正状況をみるとともに,情報処理装置,電気通信機器および電子事務用機器からの妨害波がもたらす障害を自主的に防止するために我が国において1985年に設立された,情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)における自主規制の現状等について検討を行う。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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科学技術政策・制度・組織
引用文献 (17件):
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日本工業規格 JIS C0161 : 1997 (IEC60050-161 : 1990)「EMC に関するIEV用語」.
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谷川廣治「医療機器に関する EMC 規制・規格の動向」理学療法学第33巻4号(2006年)257頁.
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竹下圭史・伊藤紳一郎「自動車の EMC 規制 最新動向」 EMC285号(2012年)97頁.また,参照,国土交通省「「道路運送車両の保安基準」,「装置型式指定規則」及び「道路運送車両の保安基準の 細目を定める告示」等の一部改正について」 https://www.mlit.go.jp/common/000146046.pdf (2017年8月14日最終閲覧)
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電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について (20130605 商局第3号)(改正:平成29年7月3日) http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/act.html (2017年8月14日最終閲覧)
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電気用品の安全に関する技術基準等に係る調査検討会「電気用品安全法技術基準体系等見直しに関するアクションプランについて 平成23年5月17日」 http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004577/016_s02_00.pdf (2017年8月14日最終閲覧)
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