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J-GLOBAL ID：201702229331089820   整理番号：17A1024790

不均一不確定動的ネットワークの協調制御:適応明示的同期フレームワーク【Powered by NICT】

Cooperative Control of Heterogeneous Uncertain Dynamical Networks: An Adaptive Explicit Synchronization Framework

著者 (5件)： Wang Bohui (Department of Automation, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai, China) ,  Wang Jingcheng (Department of Automation, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai, China) ,  Zhang Langwen (Department of Automation, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai, China) ,  Zhang Bin (Department of Electrical Engineering, University of South Carolina, Columbia, SC, USA) ,  Li Xiaocheng (Department of Automation, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai, China)
資料名： IEEE Transactions on Cybernetics  (IEEE Transactions on Cybernetics)
巻： 47  号： 6  ページ： 1484-1495  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0791A  ISSN： 2168-2267  CODEN： ITCEB8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチングコミュニケーショントポロジーの下で不均一不確実な動的ネットワークのための協調制御を解決するために適応型陽的同期フレームワークを提案した。の主な寄与は,適応明示的同期アルゴリズム,同期状態を実時間で各エージェントによって追跡した完全にすることができる開発よりもすべてのエージェントの同期プロセスは終わったのか後に測定されたのみである。適切な仮定を導入することにより,適応明示的同期プロトコルの仮想リーダの状態の組み合わせ,近傍エージェントの相対的情報分布帰還利得,分散平均重み付きパラメータを用いて設計した。滞留時間は正であるしきい値より大きい場合,強さで結合された通信トポロジーの切換の下で閉ループ不均一不確定動的ネットワークのための協調制御問題は,提案した適応明示的同期アルゴリズムで解くことができるLyapunovの意味で証明した。,トポロジーは頻繁に強さで結合されたと仮定して,間欠適応明示的同期は,よく設計された制御パラメータで達成できることを示した。提案した理論の有効性を実証した二例。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 通信 ,  アルゴリズム ,  フィードバック ,  *不確実性 ,  位相幾何学 ,  利得 ,  エージェント ,  滞留時間 ,  *協調制御 ,  プロトコル
準シソーラス用語： 制御パラメータ ,  実時間 ,  *動的ネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ニューロコンピュータ  (JC06010Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 不均一 ,  不確定 ,  動的ネットワーク ,  協調制御 ,  適応 ,  フレームワーク