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J-GLOBAL ID：201702229383996832   整理番号：17A1862418

ゲノミクスによる青少年の成人発症型糖尿病の診断:現状と展望【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zheng Jia (100730,中国医学科学院北京協和医学院 北京協和医院内分泌科 国家衛計委内分泌重点実験室) ,  Xiao Xinhua (100730,中国医学科学院北京協和医学院 北京協和医院内分泌科 国家衛計委内分泌重点実験室)
資料名： Zhonghua Tangniao Bing Zazhi  (Zhonghua Tangniao Bing Zazhi)
巻： 9  号： 6  ページ： 337-341  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2795A  ISSN： 1674-5809  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 青少年における成人発症型糖尿病(MODY)は単遺伝子糖尿病の最もよく見られるタイプであり、糖尿病の2%~5%を占める[1]。その臨床的特徴は以下の通りである。(1)連続三代及び以上の家族歴は常染色体優性遺伝を呈した。(2)家族の少なくとも一人の発病年齢は<25歳である;(3)少なくとも5年はインシュリン治療に頼らず、ケトン症の傾向がない[2]。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *青少年 ,  遺伝子 ,  *糖尿病 ,  ケトーシス
準シソーラス用語： インスリン療法 ,  発病年齢 ,  常染色体優性遺伝 ,  家族歴 ,  臨床的特徴 ,  MODY ,  *成人発症型糖尿病 ,  *ゲノミクス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  代謝異常・栄養性疾患の診断  (GD05020U)

タイトルに関連する用語 (6件)： ゲノミクス ,  青少年 ,  成人発症型糖尿病 ,  診断 ,  現状 ,  展望