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J-GLOBAL ID：201702229417924255   整理番号：17A1209394

跳びはねた流体と接触する振動長方形板の実験的および解析的モード研究【Powered by NICT】

Experimental and analytical modal studies of vibrating rectangular plates in contact with a bounded fluid

著者 (3件)： Khorshidi Korosh (Sound and Vibration Laboratory, Department of Mechanical Engineering, Faculty of Engineering, Arak University, Arak 38156-88349, Iran) ,  Akbari Fahimeh (Sound and Vibration Laboratory, Department of Mechanical Engineering, Faculty of Engineering, Arak University, Arak 38156-88349, Iran) ,  Ghadirian Hossein (Department of Mechanical Engineering, Persian Gulf University, Bushehr, Iran)
資料名： Ocean Engineering  (Ocean Engineering)
巻： 140  ページ： 146-154  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0597A  ISSN： 0029-8018  CODEN： OCENBQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 流体と接触する薄い矩形板の自由振動応答を音響およびモード試験によって実験的に研究した。この目的のために,一連の実験を行い,長方形板接触流体に,種々の寸法と材料,板は重い固体容器の片面ある数ボルトのに接続されているが,固定支持をする板の境界上に互いに近くに位置した。音響試験では,非粘性流体と接触する板は,ハンマーにより刺激され,板の自由振動から生成した音をマイクでサンプリングした。その後周波数領域に音圧信号の形質転換により,板の固有振動数は異なるスペクトルで得られた。法を検証するために,いくつかのモード試験を行い,解析はRayleigh-Ritz法により行った。実験と理論の結果の比較は,それらの間の良好な一致を示した。最後に周波数応答関数を考慮することにより,板の固有振動数は流体高さのような固有振動数に及ぼすいくつかのパラメータの流体と効果の異なる高さで抽出され,板の寸法を調べた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： スペクトル ,  周波数領域 ,  *長方形板 ,  Rayleigh-Ritz法 ,  非粘性流体 ,  音圧 ,  自由振動 ,  固有振動数 ,  音響 ,  マイクロホン
準シソーラス用語： 周波数応答関数 ,  ハンマ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 音響試験 ,  モード試験 ,  矩形板 ,  音圧 ,  周波数応答関数

分類 (2件)： 平板  (HD03060Z) ,  強化プラスチックの成形  (YH04060J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 流体 ,  長方形板 ,  実験 ,  解析 ,  研究