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J-GLOBAL ID：201702229449646184   整理番号：17A1784341

冷却塔の発破解体の不安定性機構と変形破壊特性の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Instability Mechanism and Deformation Characteristics of Hyperbolic Cooling Tower Explosive Demolition

著者 (7件)： Xie Xianqi (武漢爆破有限公司,武漢430023;河海大学 土木与交通学院,南京210098) ,  Yao Yingkang (武漢爆破有限公司,武漢430023;河海大学 土木与交通学院,南京210098) ,  Jia Yongsheng (武漢爆破有限公司,武漢,430023) ,  Luo Qijun (武漢爆破有限公司,武漢,430023) ,  Han Chuanwei (武漢爆破有限公司,武漢,430023) ,  Liu Changbang (武漢爆破有限公司,武漢,430023) ,  Huang Xiaowu (武漢爆破有限公司,武漢,430023)
資料名： Baopo  (Baopo)
巻： 34  号： 2  ページ： 40-46  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2872A  ISSN： 1001-487X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 冷却塔は,高い薄肉構造であり,そして,発破解体は,複雑な機構を持った。H70mの鉄筋コンクリート冷却塔の爆発破壊工程に基づいて,多点無線高解像度観測と支持区域の動的歪監視を通して,冷却塔によって引き起こされる不安定性過程における塔の変形と破壊の特性について研究した。研究結果は以下を示す。切欠き区域における人の柱の発破時に、まず上へのパルス荷重を発生し、パルス荷重は塔壁に沿って支持区の柱に送り、まず動的引張荷重を受けさせる。その後、支持区の人字柱はまず全体的に下向きに圧縮し、その後、スプリングバック振動が発生する。重いモーメントが再分配された後に,10-3/s-10-2/sの動的圧縮応力によって,切欠き区域に近い人間の柱は,圧縮と破壊のために,柱と梁の間の接続点によって生じた。人の柱の破壊範囲の拡大に伴い、塔体の回転軸は次第に後移し、支持区の後部の人の柱は最終的に梁の節点の中に曲げ破壊が発生する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 引張荷重 ,  鉄筋コンクリート ,  パルス ,  節点 ,  *塔状構造物 ,  *冷却塔 ,  高分解能 ,  切欠き ,  モーメント ,  *不安定性 ,  スプリングバック ,  再分布 ,  薄肉構造 ,  回転軸
準シソーラス用語： 曲げ破壊 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 双曲線冷却塔 ,  発破解体 ,  不安定性機構 ,  ひずみ試験 ,  ビデオ観察

分類 (3件)： 撤去工事  (RA07100X) ,  冷凍装置  (PD03000T) ,  熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 冷却塔 ,  発破 ,  解体 ,  不安定性 ,  破壊特性 ,  研究