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J-GLOBAL ID:201702229574567630   整理番号:17A1028860

ソフトウェア定義ネットワーキングを用いたコンテンツプロバイダを可能にする高速および低速車線【Powered by NICT】

Enabling Fast and Slow Lanes for Content Providers Using Software Defined Networking
著者 (6件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 1373-1385  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0507A  ISSN: 1063-6692  CODEN: IEANEP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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住宅用広帯域消費量は急激に増大し,インターネットサービスプロバイダ(ISP)コストと収入の間のギャップを増加している。一方,インターネットデバイスの増殖は異常ふくそうアクセスネットワーク,エンドユーザ経験を分解し,コンテンツプロバイダ貨幣化に影響を及ぼしている。本論文では,コンテンツ事業者は,フロー毎規準についてのISPに速および低速車線要求を明示的に,ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)により担持されたオープンAPIを用いた,新しいモデルを提案した。その最初の貢献は,このモデルを支持し,なぜこれは消費者(より良いユーザ経験),ISP(二面収入),とコンテンツプロバイダ(ピアリング配置上の細粒度制御)に利益をもたらす議論を提示するアーキテクチャを開発することである。第二の貢献は,ビデオ流品質劣化は,動的高速車線の利用によりほとんど除去できることを示すことに実際の微量百万十上の流れを用いて筆者らの提案を評価し,ウェブページ負荷時間はバルク転送のための低速車線の使用により改善大きくできる。第三の貢献は,この手法の実現可能性と性能上の利点を実証するためにオープンソースSDN成分(OpenflowスイッチおよびPOXコントローラモジュール)と計装video/file移動サーバを用いて本システムの完全に機能的なプロトタイプを開発することである。筆者らの提案は,ユーザ,ISP,コンテンツプロバイダに許容できることを開放とアジャイルアクセスネットワークサービス品質管理を実現する長期目標に向けての第一段階である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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