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J-GLOBAL ID：201702229687900850   整理番号：17A1939008

温鍼灸とリハビリテーション訓練との併用による脳卒中後の肩-手症候群の治療【JST・京大機械翻訳】

Warming needle moxibustion and rehabilitation training in the treatment of post-stroke should-hand syndrome

著者 (1件)： Liu Chunyu (北京市第一中西医結合医院,北京,100026)
資料名： Jilin Zhong Yiyao  (Jilin Zhong Yiyao)
巻： 37  号： 8  ページ： 827-829  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3613A  ISSN： 1003-5699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 提示:目的:脳卒中後の肩-手症候群の治療における温鍼灸とリハビリテーション訓練の併用の臨床効果を検討する。方法:脳卒中後の肩-手症候群に適した患者60例を、乱数表法により2群に分けた。対照群の30例は通常の薬品使用とリハビリ訓練を採用した;治療群の30例は対照群の上に温針灸治療を併用し、2群は毎日1回治療し、毎週5回、4週間後に比較群間の治療効果の差異を分析した。結果:治療後2群の患者の肢体疼痛及び腫脹状況は治療前より明らかに良かった(P<0.05)。視覚スコア(VAS)、肢体腫脹採点、Fugl-Meyerスコアにおいて、群間に有意差が認められた(P<0.05)。総有効率については、治療群は対照群より明らかに優れていた(P<0.05)。結論:温鍼灸とリハビリテーション訓練の併用は脳卒中後の肩-手症候群患者の肢体疼痛及び腫脹症状を緩和し、半身不随機能の活動を改善し、脳卒中後の肩-手症候群を治療する最適化方法として用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 片麻痺 ,  *リハビリテーション ,  疼痛 ,  乱数 ,  *治療法 ,  *脳卒中 ,  視覚 ,  腫脹 ,  患者 ,  最適化手法
準シソーラス用語： 有効率 ,  スコア ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *鍼灸 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： should-hand syndrome ,  post-stroke ,  warming needle moxibustion ,  rehabilitation training

分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 鍼灸 ,  リハビリテーション ,  訓練 ,  併用 ,  脳卒中 ,  肩 ,  症候群 ,  治療