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J-GLOBAL ID:201702229746837549   整理番号:17A1799389

FS-LASIK手術とSBK手術の網膜厚さへの影響の比較【JST・京大機械翻訳】

Changes in retinal nerve fiber layer thickness after femtosecond laser-assisted LASIK versus mechanical microkeratome-assisted SBK
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 207-210  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3811A  ISSN: 1006-8422  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】異なる程度の近視患者における黄斑の網膜および視神経周囲網膜神経線維層(RNFL)の厚さに及ぼすフェムト秒レーザー支援レーザー光凝固(FS-LASIK)と機械的ナイフ支援の前弾性層下レーザー角膜研磨(SBK)の影響を比較する。方法:当病院でエキシマレーザー手術を行った近視患者58例(116眼)をランダムに選び、手術方式によりLASIK群とSBK群に分け、各群は近視度により低中度群と高い群に分けた。術前,術後1日,7日,1カ月における黄斑の網膜および視神経円板の網膜神経線維層の厚さを,コヒーレント光断層撮影法(OCT)によって測定した,そして,網膜神経線維層の厚さは,比較された。【結果】4つの群における黄斑の網膜および視神経円板の厚さは,術前と比較して有意差を示さなかった(P>0.05)が,低い中度群および高い群は,低い中程度群および高い群と比較して,有意差があった(P>0.05)。統計的有意差は認められなかった(P>0.05)。結論:二つの手術方式は負圧吸引時間と大きさが異なるが、術後短期には異なる程度の近視患者の網膜厚さと生理機能に対して明らかな影響がなく、異なる程度の近視に対して安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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眼の診断  ,  視覚  ,  眼の基礎医学  ,  眼科学一般  ,  眼の臨床医学一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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