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J-GLOBAL ID：201702229835169889   整理番号：17A0913883

同期対振動消光【Powered by NICT】

Synchronization versus oscillation quenching

著者 (1件)： Rasvan Vladimir (Department of Automatic Control, University of Craiova, A.I. Cuza str., no. 13, RO-200585, Romania)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ATEE  ページ： 463-468  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 有限/無限LC伝送線を介して接続された二つの局所電子振動子の同期と考えられている。放射損失に起因する局部発振器の負の減衰係数は陽性になる,振動子は局所的に安定化した。LC線が無限大ならば,得られたシステムは,線の半無限積と振動子強制シグナル「追跡」上の伝送線路の初期条件により強制される(一定条件下)。LC線が有限であればシステムは,いくつかの条件下で,指数関数的に安定なユニークな平衡を持つことをもたらした。の数学的部分は汎関数微分方程式のある系の会合と絶対安定性理論の方法-Popov周波数領域不等式またはLyapunov汎関数の応用に依存している。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 絶対安定 ,  放射損失 ,  指数関数 ,  *消光 ,  周波数領域 ,  局部発振器 ,  汎関数 ,  伝送線路 ,  不等式 ,  減衰定数 ,  微分方程式 ,  振動子 ,  初期条件
準シソーラス用語： Lyapunov汎関数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 発振回路  (NC05020Y) ,  共振器  (NC04050Y)

タイトルに関連する用語 (1件)： 消光