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J-GLOBAL ID：201702229917211800   整理番号：17A0414583

クラウドにおける連続質問の分布に基づく負荷モデル化【Powered by NICT】

Distribution Based Workload Modelling of Continuous Queries in Clouds

著者 (6件)： Khoshkbarforoushha Alireza (Department of Computer Science and Engineering, Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Ranjan Rajiv (School of Computing Science, Newcastle University, Newcastle upon Tyne, United Kingdom) ,  Gaire Raj (Data61 CSIRO, Canberra, ACT, Australia) ,  Abbasnejad Ehsan (Department of Computer Science and Engineering, Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Wang Lizhe (Institute of Remote Sensing, Chinese Academy of Sciences, Beijing, China) ,  Zomaya Albert Y. (School of Information Technologies, University of Sydney, Sydney, NSW, Australia)
資料名： IEEE Transactions on Emerging Topics in Computing  (IEEE Transactions on Emerging Topics in Computing)
巻： 5  号： 1  ページ： 120-133  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2430A  ISSN： 2168-6750  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新しいアプリケーションにおける流動作業負荷を管理するための資源利用推定エンタープライズコンピューティング,スマートシティ,遠隔医療,天文学のようなドメインは,挑戦的な研究問題として出現した。ストリーミングデータ上での連続質問を処理するためのこのような資源推定であるために困難な(i)不確実なストリーム到着パターン,(ii)異なる混合物質問を処理する必要があり,(iii)資源消費を変化した。だけの十分な表現力もため既存技術は十分でないかもしれない単一点値としてクエリーのための資源利用を近似せず,流動作業負荷の前述の性質を捉えた。本論文では,確率密度関数として資源利用の全スペクトルを推定するための混合密度ネットワークを使用する新しいアプローチを提案した。線形道路ベンチマークと民間と公共雲におけるTPC-Hを用いた筆者らの技術を評価した。提案したアプローチの効率と適用性を二種の新規応用により実証した:1)雲弾性ルールの一貫した定義の分布予測の可能性を明らかにする予測可能な自動スケーリング政策設定ii)は効率的に確率的サービスレベル合意に基づく入射質問を許容または棄却できる分布に基づく受付許可制御装置コンプライアンス目標。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *不確実性 ,  確率密度関数 ,  遠隔医療 ,  コンプライアンス ,  天文学 ,  ベンチマーク ,  許認可 ,  適応性
準シソーラス用語： サービス品質保証制度 ,  クエリー ,  表現力 ,  ストリーミングデータ ,  スマートシティ ,  エンタープライズコンピューティング ,  資源利用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (4件)： クラウド ,  質問 ,  分布 ,  負荷モデル