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J-GLOBAL ID：201702230004898161   整理番号：17A1183872

前部尿道バルーニングのための新しいPlicating「ラップ」技術【Powered by NICT】

Novel Plicating “Wrap” Technique for Treating Anterior Urethral Ballooning

著者 (3件)： Garat Jose Maria (Pediatric Urology Department, Fundacio Puigvert, Barcelona, Spain) ,  Scivoli Felipe (Pediatric Urology Department, Universidad de la Republica, Montevideo, Uruguay) ,  Bujons Anna (Pediatric Urology Department, Fundacio Puigvert, Barcelona, Spain)
資料名： Urology  (Urology)
巻： 101  ページ： 119-122  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1193A  ISSN： 0090-4295  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 尿道の開口を必要としない,尿道吻合のない適切な口径に尿道をモデル化し,固体と伸縮性腹側担体と尿道を提供する利点を持つ,Kalicinskyによって提案された方法に触発された,オリジナルなアプローチを記述する。2013年11月と2014年6月間の前部尿道バルーニングの3例を経験した。逆行性と排尿尿道造影は尿道吻合を除外したおよびバルーニングを認めた。10Fシリコーンカテーテルを調整を監視する目的を有するすべての3例に置いた。尿道「嚢」の完全な解離は周囲と長さに関して行い,結果は,陰茎陰嚢角と亀頭の両方に関して正常尿道た尿道テーパリングは連続5 0ポリグラクチン縫合,以前に置かれたモニタリングカテーテルよりも少し広いに直線尿道を生じたを行った。拡張型尿道の残留物は2牽引ステッチを用いた尿道の周りに巻きつけた尿道は,ラップを固定した縦方向縫合を完成した。尿道カテーテルは1週間後に退院した。小児は問題なくとそれに続くか月でも変化しなかった良好な排尿ジェットによる排尿。むしろまれな病理を治療するための新しい技術を記述した。報告した技術は簡単で,再現性があり,自験例3例は優れた化粧品および機能的結果を有していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 拡大 ,  再現性 ,  陰嚢 ,  開口 ,  泌尿 ,  *尿道 ,  化粧品 ,  吻合術 ,  子供 ,  バルーニング ,  縫合術 ,  モデリング ,  病理 ,  陰茎
準シソーラス用語： 尿道カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  その他の動物病  (FE02060T) ,  泌尿生殖器の疾患  (GM03000L) ,  犬・猫  (FD06010P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 尿道 ,  バルーニング ,  ラップ