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J-GLOBAL ID:201702230295584450   整理番号:17A1457338

反跳質量分離装置E RNAを用いた~12C(α, γ)~16 0反応の断面積の測定のための超音速ジェットターゲット【Powered by NICT】

A supersonic jet target for the cross section measurement of the 12C(α, γ)16O reaction with the recoil mass separator ERNA
著者 (24件):
資料名:
巻: 407  ページ: 217-221  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0899A  ISSN: 0168-583X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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~12C(α, γ)~十六零断面積は大質量星の星の進化と元素合成における重要な役割を果たしている。,300keVの関連Gamowエネルギーで約10%の精度で決定しなければならない。ERNA(欧州反跳核天体物理学のための質量分離器)共同研究は,初めて,E_cm=1.9MeVのエネルギーまでの反応で生成した~十六零イオンの直接検出により~12C(α, γ)~十六零の全断面積を測定した。低エネルギーでの測定を拡張するために,Heガスターゲットの拡張を制限する必要がある。超音速ジェットを用いて達成でき,その境界で形成された斜め衝撃波と膨張ファンはガス,キャッチャを用いて収集できるを閉じ込める。このようなシステムの試験運用を設計,構築し,FV(有限体積)法を用いた完全数値シミュレーションのためのベンチマークとして実験的に特性化した。ジェット試験版の試運転とERNAと組み合わせて使用される新しいシステムの設計の結果を示し,議論した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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核子による反応・散乱 
タイトルに関連する用語 (5件):
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