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J-GLOBAL ID:201702230367497533   整理番号:17A1827993

2,3,5,6-テトラフルオロピリジルとペンタフルオロエチル置換基をもつLewis酸性Perfluoroorganotinハロゲン化物の合成と性質【Powered by NICT】

Synthesis and Properties of Lewis Acidic Perfluoroorganotin Halides with 2,3,5,6-Tetrafluoropyridyl and Pentafluoroethyl Substituents
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資料名:
巻: 2017  号: 40  ページ: 4733-4743  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0264C  ISSN: 1434-1948  CODEN: EJICFO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本稿では,一般的な組成BrSn(C_2F_5)n(C_5F_4N)3 n(n=0 2)の2,3,5,6-テトラフルオロピリジル(C_5F_4N)とペンタフルオロエチル(C_2F_5)置換基を特徴とするperfluoroorganotinブロミドの合成を検討した。保護基とLiC_5F_4NとLiC_2F_5としてperfluoroarylationとアルキル化試薬としてのp-トリル単位の利用はHX(X=Cl, Br)と置換をもつ段階的順序脱保護を可能にする三つの異なる置換基を有するヘテロレプチックスタンナンを生成した。固体状態では,BrSn(C_5F_4N)3とBrSn(C_2F_5)(C_5F_4N)2は容易に水またはアセトニトリルを加え,それらの配位数を増加させた。これらの結果は,このようなperfluoroorganotinハロゲン化物のLewis酸性特性を強調した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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