テンソルk(2)の量子包絡代数(q-Schur代数)のtiltingモード分解とn=2での既知のtiltingモード構造を,テンソル空間のΩ(55)55を用いて得ることができた。無限小q-Schur代数と小q-Schur代数のモデルとして,(Ωk(5))を用いることによって,次のような次元,一次生成,および主モード分解について議論した(Ωk(5))..(k)(5k).(k(5))..(k)(k(5))..(k(5))を与えた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】