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J-GLOBAL ID:201702230420127287   整理番号:17A1390277

ボルト締めエンドプレート接合部のコンポーネントベースモデルと応力合成塑性モデリング:数値的実行【Powered by NICT】

Component-Based Model Versus Stress-Resultant Plasticity Modelling of Bolted End-Plate Connection: Numerical Implementation
著者 (3件):
資料名:
巻: 11  ページ: 164-177  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3039A  ISSN: 2352-0124  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,繰返し荷重を受ける鋼製柱梁ボルト結合エンドプレート接合部の解析を行った。提案したモデルは,接合部の挙動に密接に従うことを改善されたコンポーネントベースアプローチから構成されている。研究は,コンポーネントベース解析を想起させると弾塑性定式化を用いた二提案した改善を実行する方法を示すとともに,接合部挙動に及ぼすそれらの影響を検討した。最初の変更は,エンドプレートの間の可能な分離とボルト(ギャップ効果)柱フランジに関係し,第二のものは二群または二以上ボルト列(基効果)に関するものである。例を検証のために続いて詳細なと提案したモデルのロバスト性を明らかにした。これらの修飾はより正確な結果を与え,構造解析プログラムで容易であることを新しい変異体を良く知られたコンポーネントベースモデルを可能にした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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システム設計・解析  ,  金属構造 
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