文献
J-GLOBAL ID:201702230646001020   整理番号:17A1262735

統合捕獲電荷と利得補償を用いた32×32ISFET化学センサアレイ【Powered by NICT】

A 32 $¥times$ 32 ISFET Chemical Sensing Array With Integrated Trapped Charge and Gain Compensation
著者 (3件):
資料名:
巻: 17  号: 16  ページ: 5276-5284  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1318A  ISSN: 1530-437X  CODEN: ISJEAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,実時間イオンイメージングのためのシステムオンチップCMOSベースの32×32イオン感応性電界効果トランジスタ(ISFET)を提案した。未改質の0.35μm CMOS技術で作製した,ISFETセンサアレイは,画素トポロジー,望ましくないトラップされた電荷誘起dcオフセットを除去するロバストに不動態化容量と漏れ電流のフローティングゲートリセットとディジタル相関二重サンプリングによる信号減衰を改善するための容量性フィードバックを利用したに基づいている。自動利得キャリブレーション(A GC)は実時間キャリブレーションを行い,99%の精度で同じ利得を持つことを全てのセンサを保証するために使用されていると,利得は多重金型で測定した場合に適用した後のすべてのこれらの機構を組み合わせた14.3mVの平均ピクセル電圧変動を保証する。A GCを,10.2mWの全電力消費が完全アレイはpHの実時間イオンイメージングが可能である,39.6mV/pHの固有感度と9.3フレーム/秒の走査速度を実験的に示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
パターン認識  ,  変復調回路  ,  半導体集積回路  ,  輸送と業務  ,  分析機器 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る