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J-GLOBAL ID:201702230657718656   整理番号:17A1560682

二重湾冷間成形鋼門型骨組の内部軒接続【Powered by NICT】

Internal eaves connections of double-bay cold-formed steel portal frames
著者 (2件):
資料名:
巻: 119  ページ: 760-769  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0421C  ISSN: 0263-8231  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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熱間圧延鋼の二重湾または多スパン門形骨組は塑性解析理論の開発以来存在しており,これらのフレームの軒接合部の挙動は十分に確立されている。門型フレームにおける冷間成形鋼の使用の増加とともに,これらの元素に有利であることを接続構造システムを開発し,これらの接合部の挙動を理解する必要がある。本研究の目的は,冷間成形溝形鋼の二重湾門型フレームの内部軒接合部を開発し,後から後へ接続したメインフレーム部材とすることである。二重湾門型フレームでは,お互いに隣接して位置する,二スパン門型フレームの柱は,一つの内部カラムにより置換された。二内部軒接合部を開発し,調査し,本論文軒接続型1(ECT 1)と軒接続型2(ECT 2)として言及した。試験は,これらの接合部の耐力と破壊機構,これらの接合部を形成するメンバーを含むを決定した。破壊メカニズムを,ウェブの圧縮領域とチャネルのフランジの局部座屈,とボルト軸受け変形を含んだが,全てのフレームは最終的にウェブの局部座屈とチャンネルのフランジによって破壊した。モーメント-曲率グラフは両接合部における達成できなかった十分な塑性であることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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金属構造 
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