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J-GLOBAL ID：201702230770809834   整理番号：17A1982984

異なる位置における葉の光合成速度および種子重と種子収量の間の相関は,異なる位置の葉において観察されないことが示された。【JST・京大機械翻訳】

Correlation Analysis of Seed Yield with Photosynthetic Rate and Biomass of Cleistogenes songorica Leaves in Different Position During Seed Development

著者 (5件)： Tao Qibo (草地農業生態系統国家重点実験室蘭州大学草地農業科技学院,甘粛蘭州,730020) ,  Bai Mengjie (草地農業生態系統国家重点実験室蘭州大学草地農業科技学院,甘粛蘭州,730020) ,  Sun Qiujin (草地農業生態系統国家重点実験室蘭州大学草地農業科技学院,甘粛蘭州,730020) ,  Han Yunhua (草地農業生態系統国家重点実験室蘭州大学草地農業科技学院,甘粛蘭州,730020) ,  Wang Yanrong (草地農業生態系統国家重点実験室蘭州大学草地農業科技学院,甘粛蘭州,730020)
資料名： Caodi Xuebao  (Caodi Xuebao)
巻： 25  号： 3  ページ： 516-522,528  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2658A  ISSN： 1007-0435  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なる時期における異なる葉の純光合成速度と重さの指標を,圃場条件下で研究し,種子収量とそれらの相関を分析するために種々の時期における葉の光合成速度と重さを分析した.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . の葉の光合成速度と重さを分析した。結果は以下を示した。同じ葉位における純光合成速度と葉重量,水分含有量は減少傾向を示し,同じ時期における葉の正味光合成速度,葉重量と含水量の間には有意差があった。第1~4葉の光合成寄与率は種子の発育に伴い上昇傾向を示し、第5~7葉は種子の発育に伴い次第に低下し、同時に各葉の光合成の貢献率と葉重量の割合は葉位の低下に伴い、最初に増加し、その後減少した。葉の総重量は種子の発育に伴い次第に減少し、穂の重さは著しく増加した。最初の5枚の葉の純光合成速度と重量は乳の成熟期以前に常に種子の収量と正の相関があったが、6番目の葉は開花期と種子の収量と正の相関があり、7番目の葉は種子の発育過程で常に種子の収量と負の相関があった。葉の総重量は登熟期の前に種子の収量と極めて著しい正の相関があり、その後は負の相関があった。穂重は開花期と種子収量と負の相関があり、その後は常に正の相関がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 春機発動期 ,  登熟 ,  *光合成 ,  含水量
準シソーラス用語： 開花期 ,  決定係数 ,  純光合成速度 ,  *子実収量 ,  *光合成速度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Cleistogenes songorica ,  Photosynthesis ,  Leaf biomass ,  Leaf position ,  Seed yield ,  Correlation analysis

分類 (3件)： 植物生理学一般  (EH02010Y) ,  光合成  (EB10020I) ,  豆類  (FC03035U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 葉 ,  光合成速度 ,  種子 ,  種子収量 ,  相関 ,  観察