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J-GLOBAL ID:201702230820001413   整理番号:17A1636895

自律長距離IoT操作のための擬似等方性RFエネルギーハーベスタ【Powered by NICT】

Quasi-isotropic RF energy harvester for autonomous long distance IoT operations
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: IMS  ページ: 1345-1348  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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UHFエネルギー収穫ユニット,UWB通信機能を低プロファイル,小型,ユニークな装置に統合した。二重直線偏光双極子の二対の最適化選点は,全ての偏光受信能力と準等方性放射,RFエネルギーハーベスティング応用のための重要な特徴を提供する。市販超低電力管理ユニットの活性化距離は,対応する単一レクテナ場合に対して増強された。全体システムのEMベース非線形シミュレーションを任意の方向からのRF電力入射を修正,到着の方向の活性化距離14.7mよりも常に高いと最良条件で最大26mへの能力を示した。提示したRFハーベスタの実装は実際の屋内シナリオにおける対応する単一双極子収穫機実現より優れている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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