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J-GLOBAL ID：201702230842763229   整理番号：17A1779538

目標インパルス応答予測を考慮した弾性率制約波形設計【Powered by NICT】

Modulus Constrained Waveform Design Considering Target Impulse Response Prediction

著者 (3件)： Xin Fengming ,  Wang Bin ,  Song Xin
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICISCE  ページ： 1019-1022  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最適波形設計は認知レーダのための重要な技術である。ターゲットインパルス応答予測と定モジュラス制約なしアルゴリズムの設計に焦点を当ててきた多くの努力。本論文では,新しい波形設計法を提案し,次の伝送波形の方向が次の標的の特徴と良く一致した。非線形電力増幅器を利用するためにレーダシステムは,一般的に一定係数波形を必要とするので,波形を最適化するために考慮した定モジュラス制約。シミュレーション結果は,提案した方法の有効性を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化 ,  *弾性係数 ,  電力増幅器 ,  *予測 ,  レーダ ,  シミュレーション ,  *インパルス応答
準シソーラス用語： レーダ探知機 ,  アルゴリズム設計 ,  *波形設計 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： レーダ  (ND13010H) ,  増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 目標 ,  インパルス ,  応答予測 ,  弾性率 ,  制約 ,  波形設計