文献
J-GLOBAL ID:201702230858547317   整理番号:17A1556942

カーボンブラックのパルスレーザアニーリング【Powered by NICT】

Pulsed laser annealing of carbon black
著者 (4件):
資料名:
巻: 124  ページ: 380-390  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0270B  ISSN: 0008-6223  CODEN: CRBNA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
レーザ加熱を用いて,アニーリングの初期段階中のカーボンブラックの速度と軌跡を研究することであった。市販カーボンブラック,Regal250(R250Cabot Corporation)はQスイッチNd:YAGレーザと連続波CO_2レーザで加熱した。構造変態を透過型電子顕微鏡で観察した。顕微鏡写真は縁長さの分布,屈曲(曲率),及び積層あたりのロッドのラメラの数を抽出する目的のための社内コードで処理した。十°C以内のナノ秒時間分解能と温度再現性と時間温度履歴をレーザ誘起白熱光信号を解決すると多波長高温測定を適用したスペクトルにより決定した。Nd:YAGレーザフルエンスは,2550年,100年,200年,300年,および550mJ/cm~2であった。観察された最大温度は2400°Cから4180°CのC_2昇華温度CO_2レーザを等温(2600 °C)熱処理対時間(100 ms 20 s)を収集した。レーザ加熱した試料は2600°Cで炉中でアニールしたR250に対して比較した。Nd:YAGレーザ加熱R250の材料変換軌道は従来の炉加熱よりも異なっていた。等価末端構造に基づく伝統的な炉アニーリング経路はCO_2レーザ加熱が続いて行われる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
炭素とその化合物 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る