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J-GLOBAL ID：201702231010737429   整理番号：17A1055050

ガイドライン実施:発熱素子I電気手術【Powered by NICT】

Guideline Implementation: Energy-Generating Devices, Part 1-Electrosurgery

著者 (1件)： Eder Sheryl P.
資料名： AORN Journal  (AORN Journal)
巻： 105  号： 3  ページ： 300-310  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2786A  ISSN： 1878-0369  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エネルギー発電デバイスは外科領域での標準的な装置である,ORにおける電気装置の最も一般的なタイプである電気単位を含んでいた。エネルギーデバイスの使用に関連した患者とスタッフに損傷の予防は,周術期看護師の役割の重要な成分である。AORN「エネルギーデバイスの安全な使用のためのガイドライン」は高周波波,超音波,またはレーザの形でエネルギーを供給する装置の使用と保守に関する指針を提供した。ガイドラインのポイント,電気単位に特異的な注意,注入された電子装置を有する患者,および低侵襲手術,およびエネルギー生産装置の使用のドキュメンテーションに対処に焦点を当てた。記述と更新方針と手順時の周術期RNは追加情報と指導のための完全な指針を検討すべきである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： レーザ ,  患者 ,  ドキュメンテーション ,  安全性 ,  発電 ,  電子装置 ,  HF【周波数】 ,  外科学 ,  *低侵襲手術 ,  超音波
準シソーラス用語： エネルギー産生 ,  周術期 ,  エネルギーデバイス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： キーワード電気外科 ,  電気焼灼術 ,  エネルギー生成装置 ,  レーザー ,  患者安全性

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： ガイドライン ,  実施 ,  発熱素子 ,  手術