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J-GLOBAL ID：201702231100840182   整理番号：17A1837301

加工領域を広げるチューブフォーミング最新動向 加工技術解説 6)バーリングおよび接合法

著者 (3件)： 吉原正一郎 (山梨大 大学院総合研究部) ,  古島剛 (東大 生産技研) ,  真鍋健一
資料名： プレス技術  (Press Working)
巻： 56  号： 1  ページ： 51-55  発行年： 2018年01月01日 
JST資料番号： G0871A  ISSN： 0387-3544  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 管材同士および菅と板材などとの接合では,接合しやすく適した接合面を形成することが必要になる。その一つの塑性加工法としてバーリングや,接合面を形成するフランジ成形がある。ここでは,二つの接合関連技術と塑性変形を利用した接合技術について解説した。構造用部材での接合技術として,ハイドロジョイニングを紹介した。また,配管系での塑性接合として,ローラ拡管法と液圧拡菅法を紹介した。

シソーラス用語： *つば張出 ,  *プレス加工 ,  塑性加工 ,  接合 ,  技術予測
準シソーラス用語： *バーリング

分類 (1件)： プレス加工  (WC04050H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 加工領域 ,  最新動向 ,  バーリング