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J-GLOBAL ID：201702231119332080   整理番号：17A1307109

省エネ量目標5030万kLに向けて

著者 (1件)： 秋山俊一 (省エネルギーセ)
資料名： ボイラ研究  (Journal of the Japan Boiler Association)
号： 405  ページ： 4-9  発行年： 2017年10月15日 
JST資料番号： G0064A  ISSN： 0387-0162  CODEN： BOKEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2015年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」では,2030年までにエネルギー消費量5030万kLの削減計画を策定してる。その概要と,現在の進捗状況および今後の課題などについて総括的にまとめた。

シソーラス用語： *省エネルギー ,  エネルギー供給 ,  エネルギー需要 ,  エネルギー消費 ,  地球温暖化
準シソーラス用語： エネルギー需給

分類 (1件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

引用文献 (4件)：

• 長期エネルギー需給見通し,2015年7月.
• 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会,省エネルギー小委員会第15回配布資料,2015年8月.
• 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会,省エネルギー小委員会取りまとめ及び参考資料集,2015年8月.
• 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会,省エネルギー小委員会中間取りまとめを踏まえた省エネ施策の検討状況,2017年5月.

タイトルに関連する用語 (2件)： 省エネ ,  目標