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J-GLOBAL ID:201702231135849680   整理番号:17A0746521

環境装置 2)-エコスラグ-中部地区の広範囲で溶融スラグをコンクリート二次製品に積極活用している事例

著者 (1件):
資料名:
号: 801  ページ: 11-13  発行年: 2017年06月20日 
JST資料番号: F0987A  ISSN: 0558-4809  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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廃棄物の再生資材としての再利用が進められている。本文では,リサイクル資材の活用に関する取り組みの沿革および溶融スラグの使用状況の概要を紹介した。ここでは,コンクリート工業企業における事例として,その対応と溶融スラグの使用状況を紹介した。まず,岐阜県の工場における岐阜県リサイクル認定・岐阜県リサイクル制度の認定・溶融スラグ使用配合でのJIS認証の取得を説明し,溶融スラグの使用状況を紹介した。ついで,三重の工場におけるJIS認定・三重リサイクル認定・愛知県リサイクル評価の認定の取得を説明し,溶融スラグの使用状況を紹介した。つづいて,愛知の工場におけるJIS認定・愛知県リサイクル評価の認定・浜松市および静岡市のリサイクル認定の取得を説明し,溶融スラグの使用状況を紹介した。
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
廃棄物処理  ,  廃棄物処理一般  ,  資源回収利用  ,  モルタル,コンクリート 

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