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J-GLOBAL ID：201702231154169772   整理番号：17A1935765

インテリジェント電気刺激運動ロボットの胸腰部不完全性脊髄損傷患者における応用効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Tang Hong (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Wang Qihong (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Tan Yuqian (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Chang Youjun (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Zhang Yuandong (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Yang Tingyan (重慶医科大学附属四川省康復医院・四川省八一康復中心,成都611135) ,  Hu Kehui (遂寧市中心医院)
資料名： Shandong Yiyao  (Shandong Yiyao)
巻： 57  号： 29  ページ： 57-59  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3661A  ISSN： 1002-266X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胸腰部不完全脊髄損傷(SCI)患者におけるインテリジェント電気刺激運動ロボットの効果を調査する。方法:胸腰部不完全性SCI患者40例を選び、ランダムに治療群と対照群に分け、両群とも通常のリハビリテーション治療を行い、治療群は同時に知能電気刺激運動ロボット訓練を補助し、対照群はそれぞれ異なる時間で機能電気刺激と四肢の自転車訓練を補助した。治療前、治療8週間後に、Fugl-Meyerスケール(FMA採点)、改良Barthel指数(MBIスコア)、徒手筋力検査を用いて、両群の下肢運動機能、日常生活能力(ADL)、下肢筋力を評価した。結果:治療8週間後、両群のFMA採点はいずれも上昇し、治療群は顕著であった(P<0.05)。2群間のMBIスコアは有意に増加し(P<0.01),2群間には有意差が認められた(P>0.05)。治療後、両群の下肢筋力は治療前より上昇し(P<0.05)、治療群の下肢近位筋力は対照群より高かった(P<0.05)。結論:インテリジェント電気刺激運動ロボットは胸腰部不完全性SCI患者の下肢運動機能と筋力を改善できる。日常生活の活動能力を向上させる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 下肢 ,  筋力 ,  *電気刺激 ,  *脊髄損傷 ,  リハビリテーション ,  *患者 ,  自転車 ,  *ロボット ,  治療法 ,  日常生活動作
準シソーラス用語： 下肢筋力 ,  日常生活 ,  下肢運動機能 ,  徒手筋力検査 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 電気刺激 ,  運動 ,  ロボット ,  胸 ,  腰部 ,  不完全性 ,  脊髄損傷 ,  患者 ,  応用