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J-GLOBAL ID：201702231199826469   整理番号：17A1990180

携帯電話のSinaプログラムによるテント上病変の補助定位の予備的な検討【JST・京大機械翻訳】

A preliminary study on the use of smart phone application Sina in the localization of supratentorial spaceoccupying lesions

著者 (8件)： Guo Yu (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Ma Xiangyu (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Zhang Xuehai (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Shi Chuanjun (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南250012;山東省武警総隊医院神経外科,山東済南250014) ,  Li Weiguo (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Chen Teng (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Xu Shujun (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012) ,  Li Xingang (山東大学斉魯医院神経外科,山東済南,250012)
資料名： Shandong Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Shandong Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 55  号： 8  ページ： 99-103  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3618A  ISSN： 1671-7554  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】頭蓋内テント上の占拠性病変の位置決めにおけるインテリジェント携帯電話ソフトウェアSinaの応用を調査して,標準的な神経ナビゲーションによって測定されたそれらの偏差を比較する。方法:テント上病変患者をスクリーニングし、術前にSinaソフト、神経ナビゲーションシステムを用いて病変を定位した。病巣の直径は2~6cmで、標識点は病巣の中心として選定した。【結果】標準的神経ナビゲーションシステムと比較して,Sinaの位置決め誤差は(13.6±0.55)mmであった。誤差は方向に特異性がない。Sinaソフトウェアによる定位と神経ナビゲーションシステムの定位により確定した病変部位との間の誤差には統計学的有意差がある。結論:Sinaソフトウェアは神経ナビゲーション条件下での占拠性病変の定位と術前の切り口の設計に用いることができるが、神経ナビゲーションシステムの定位方法を代替することができない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  位置決め ,  *携帯電話 ,  患者 ,  *定位 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： 有意差 ,  病変部位 ,  特異性 ,  神経 ,  ニューロナビゲーション ,  頭蓋 ,  *病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Supratentorial lesions ,  Preoperative localization ,  Smart phone application

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  電子航法一般  (ND14010O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 携帯電話 ,  病変 ,  定位