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J-GLOBAL ID：201702231239154171   整理番号：17A1354954

超長ケーブルを用いたインバータの交流電動機絶縁の過電圧を低減するための方法【Powered by NICT】

Method to reduce overvoltage on AC motor insulation from inverters with ultra-long cable

著者 (2件)： Liu Zhijun (Rockwell Automation, Systems and Solutions Business, Mequon, Wl, 53092, USA) ,  Skibinski Gary L. (Rockwell Automation, Standard Drives Business, Mequon, WI, 53092, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IEMDC  ページ： 1-8  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： NEMA G1,パート31とGAMBICAのような許容dv/dtとピーク過電圧のための固定子絶縁ガイドラインは十分に確立されている。これらのガイドラインを満たすためにインバータ出力反応器は短い出力ケーブルを用いたインバータ用モータdv/dtとピーク過電圧を低減するためにしばしば使用される。しかし,超電動機ケーブルを用いた出力反応器溶液が実際に実質的に損傷レベルへの運動ピーク過電圧を増加させ,駆動変調戦略,キャリア周波数とケーブル特性に依存した。運動反射ケーブル波過電圧を減少させるために,2,000ftを超えてに特別に選択した並列減衰抵抗器を有する小さい3% 5%の出力インダクタを用いて記述した改善された出力[L-R]フィルタ解法。過電圧過渡に寄与するAC駆動変調因子と電動機ケーブル特性を最初に説明した。出力反応器単独溶液の無効性を,理論モデルとシミュレーション結果を用いて解析した。電動機過電圧を緩和するために出力[L-R]フィルタの有効性も解析し,シミュレートし,実験結果を用いて実証した。<1.3X直流母線への運動PWM過電圧過渡現象を維持するために反応器インピーダンス評価と減衰抵抗電力定格を選択するためのガイドラインを提供し,送電線ケーブルモデル長は2,000ftに増加した。最後に,本論文では,偶数[L-R]フィルタはパルス変調電源下で無効になる,正弦波出力フィルタを求められている最大許容超長ケーブル長さ限界を定義する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *過電圧 ,  シミュレーション ,  固定子 ,  電力 ,  抵抗器 ,  正弦波 ,  直流 ,  反応器 ,  *ケーブル ,  送電線 ,  フィルタ ,  過渡現象 ,  *交流電動機 ,  インピーダンス
準シソーラス用語： 理論モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： ケーブル ,  インバータ ,  交流電動機 ,  絶縁 ,  過電圧