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J-GLOBAL ID：201702231256076885   整理番号：17A1533981

第1回 創薬研究開発に使われるプロジェクト評価の方法

著者 (1件)： 高橋義仁 (専修大学商学部)
資料名： ファルマシア  (Farumashia)
巻： 53  号： 10  ページ： 1013-1015(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： S0044A  ISSN： 0014-8601  CODEN： FARUAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高い計画性や投資効率の実現のために研究開発に使われるプロジェ...

シソーラス用語： *研究開発 ,...
準シソーラス用語： *研究開発プロジェクト

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著者キーワード (4件)： 研究開発評価 ,  プロジェクト価値 ,  DCF法 ,  ディシジョンツリー法

分類 (1件)： 研究開発  (GU01040N)

引用文献 (6件)：

• 1) 髙橋義仁,日本経営学会誌,19,65-75(2007).
• 2) 髙橋義仁,“創薬研究開発の成功要因に関する研究-R&D マネジメント・モデルの導出”,博士学位論文,早稲田大学,2010.
• 3) Gladwin C. H.,“Ethnographic Decision Tree Modeling(Qualitative Research Methods)”, Sage Publications, Thousand Oaks, CA, 1989.
• 4) Razgaitis R., “Early-Stage Technologies:Valuation and Pricing”, John Wiley & Sons, Hoboken, 1999. (菊池純一・石井康之監訳,“アーリーステージ知財の価値評価と価格設定”,中央経済社,東京,2004.)
• 5) 澤田美樹子,佐藤夕子,日立TO技報,8,58-64(2002).

タイトルに関連する用語 (4件)： 創薬 ,  研究 ,  開発 ,  プロジェクト評価