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J-GLOBAL ID:201702231327280528   整理番号:17A1023721

PTSDリスクと病徴発現の免疫シグナル伝達機序:動物モデルからの洞察【Powered by NICT】

Immune signaling mechanisms of PTSD risk and symptom development: insights from animal models
著者 (6件):
資料名:
巻: 14  ページ: 123-132  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3043A  ISSN: 2352-1546  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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心的外傷後ストレス障害(PTSD)の基礎となる機構はよく理解されていないが,免疫シグナル伝達の潜在的役割が最近出現している。PTSDは炎症マーカーと関係しているが,症状発生における免疫シグナル伝達の因果的役割は明らかではない。先行とPTSD(心的外傷後ストレス障害後の炎症性機能障害の最も最近の証拠,およびPTSDの動物モデルにおける免疫経路の寄与のための現在の証拠を示した。末梢対中枢免疫シグナル伝達の役割,PTSDの単一対慢性ストレスモデル,および新規抗炎症治療を研究するための動物モデルの使用を検討した。TBI/PTSD共存症のモデル,炎症の末梢マーカーおよび重度のストレス後の炎症性軌跡を含む文献におけるギャップを検討した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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精神科の基礎医学  ,  中枢神経系 

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