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J-GLOBAL ID:201702231786370036   整理番号:17A1085107

信楽UAV-レーダ実験(ShUREXD):幾つかの試行的結果を含む本キャンペーンの概観

Shigaraki UAV-Radar Experiment (ShUREX): overview of the campaign with some preliminary results
著者 (8件):
資料名:
巻:号: July  ページ: 4:19 (WEB ONLY)  発行年: 2017年07月 
JST資料番号: U0650A  ISSN: 2197-4284  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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信楽UAV(無人機)-レーダ実験(ShUREX)は,国際(米・日・仏)観測キャンペーンであり,小型・軽量・安価な自動無人機(UAVs)による下部対流圏の探測と監視の利用性を実証し,UAVsとVHFレーダの同時観測による相乗効果を促進することを包括的な目的とした。2015年6月1日~14日に滋賀県信楽のMU観測所で約2週間のキャンペーンを行った。この期間にコロラド大学で開発されたDataHawk無人機に(iMETラジオゾンデに加えて)高周波応答の冷線とピトー管を装着し,VHF帯MUレーダの付近と上空を飛行させ,レーダの極く近傍の気柱内の測定値を取得した。MUレーダを撮像モードの範囲内で同時かつ連続的に運用し,大気の微細構造をレーダによって可視化した。これによって,レーダ画像によって近実時間で誘導し,関心のある構造をUAVにサンプルさせる指令も可能になった。本概観は,ShUREXキャンペーン記述と,UAVsとMUレーダによる乱流構造の最初の同時集中観測の幾つかの興味があるが試行的である結果を示した。このキャンペーンは,前例の無い詳細で微細規模大気構造の展開を示す気柱内のエコー強度の超高鉛直分解能(約20m)画像を取得するレーダレンジ撮像技術の検証と利用性を実証した。本キャンペーンは,更に後方散乱レーダ信号のスペクトル広がりと無人機搭載の高周波数応答速度センサの直接,現場測定から推測した乱流構造内の運動エネルギー散逸速度が一致する事の評価を最初に可能にした。このデータは更に,レーダ推測屈折率構造関数パラメータCn,radar2によって,温度構造関数パラメータCT2と屈折率構造関数パラメータCn2を含む他の乱流パラメータを無人機搭載センサで測定されることを可能にした。このキャンペーン期に収集した包括的データセット(レーダ,無人機,境界層ライダ,シーロメータ及びラジオゾンデによる)は,乱流大気構造のより良い知見を取得し,レーダデータの良好な解釈を取得する事を支援することが期待される。(翻訳著者抄録)
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