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J-GLOBAL ID:201702231795367710   整理番号:17A1485265

将来の円形衝突型加速器に基づくレプトン-ハドロン及び光子-ハドロン衝突型加速器:光度と物理学【Powered by NICT】

Future circular collider based lepton-hadron and photon-hadron colliders: Luminosity and physics
著者 (11件):
資料名:
巻: 871  ページ: 47-53  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0208B  ISSN: 0168-9002  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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将来円形コライダ(FCC)に接線将来の電子-陽電子コライダー(または専用電子ライナック)とミュー粒子コライダー(または専用ミュー粒子環)の構築はレプトン-ハドロン及び光子-ハドロン衝突のための最高エネルギー陽子及び原子核ビームを利用する機会を与えるであろう。FCCベースe p,μp,e A,μA,γpとγAコライダのルミノシティ値を推定した。FCCとリニアコライダ(LC)に基づく質量エネルギーepコライダーの中心数TeVを詳細に考察した。FCC陽子ビームの改良バージョンのパラメータは,ビーム-ビーム効果を念頭におきつつ電子-陽子衝突のルミノシティを最適化するために決定した。現在で開発した衝突点シミュレータを用いた数値計算を行った。Le p~1032cm 2 1sはFCCパラメータのLHeCのような性能向上を達成できることを示した。さらに,「動的集束」方式はLe p≧1033cm 2 1sを扱うために機会を提供することができた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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素粒子・核物理実験技術一般  ,  レプトンの電磁相互作用・弱い相互作用 

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