高デューティサイクル,高エネルギー固体レーザのための高効率ファイバ結合940nmポンプモジュール【Powered by NICT】

Platz Rene; Eppich Bernd; Rieprich Juliane; Pittroff Wolfgang; Erbert Gotz; Crump Paul

文献

J-GLOBAL ID：201702231840668504 整理番号：17A0125123

高デューティサイクル,高エネルギー固体レーザのための高効率ファイバ結合940nmポンプモジュール【Powered by NICT】

High duty cycle, highly efficient fiber coupled 940-nm pump module for high-energy solid-state lasers

出版者サイト複写サービスで全文入手 {{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=17A0125123&COPY=1") }}
高度な検索・分析はJDreamⅢで

著者 (6件)： , , , , ,
資料名：
巻： 4 号： 1 ページ： e3-1-e3-5 発行年： 2016年
JST資料番号： C2834A ISSN： 2095-4719 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：中国 (CHN) 言語：英語 (EN)

長(6 mm)共振器と940nm発光波長で作動する広い(1.2 mm)発光開口の設計されたダイオードレーザ単一エミッタは,新しい端部冷却垂直積層アレイ中に構築され,Yb:YAGパルス高エネルギークラス固体レーザのためのコンパクトで高効率的なファイバ結合ポンプ源を構築するために用いた。新しい配置は1msのパルス幅で200Hzの繰返し速度を可能にし,単一エミッタあたり130Wの出力パワーでことを示した。二スタックアレイの発光は,光学的に1.9mmコア直径ファイバから6kWピーク出力(パルスエネルギー6J)を供給するポンプモジュールを実現するために,ウォールプラグ効率は50%であった。これは従来の源に対するデューティサイクルと電気光学効率の点で顕著な改善を示した。ポンプモジュールはディスクレーザのポンピングのための試験中にMax Born研究所,ベルリンで成功裏に試験した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

, , , , , , , , , ,
, , , , , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： , , , ,

半導体レーザ

, , , , ,

前のページに戻る