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J-GLOBAL ID：201702231923044897   整理番号：17A1756780

’紅香’’茎頂ガラス化法の保存条件のスクリーニング【JST・京大機械翻訳】

Screening on vitrification conservation conditions for shoot tip of Colocasia esculenta ’Hongxiangyu ’

著者 (6件)： Zang Yuwen (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095) ,  Jiang Fangling (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095) ,  Liu Min (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095) ,  Cheng Yaqi (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095) ,  Kong Xiangyu (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095) ,  Wu Zhen (南京農業大学園芸学院 農業部南方蔬菜遺伝改良重点開放実験室,江蘇 南京,210095)
資料名： Zhiwu Ziyuan Yuhuanjing Xuebao  (Zhiwu Ziyuan Yuhuanjing Xuebao)
巻： 26  号： 1  ページ： 116-118  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3054A  ISSN： 1674-7895  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Colocasia esculenta Hongxiangyu(」Hong)のシュート先端のための適切なガラス化保存条件をスクリーニングするために,前培養,ガラス化保護および解凍条件を比較した。結果は,培地におけるスクロース濃度の増加と前培養時間の延長により,シュート先端の生存率が徐々に増加することを示した。異なる負荷と脱水した測定の後,シュート先端の含水量は対照のそれより低く,一方,シュート先端の生存率は対照のそれより有意に増加した。40°C-60°Cでの1~2分間の解凍は,一般的にシュート先端の生存率に有意な影響を及ぼさなかった。ガラス化の適切な凍結保存段階は以下の通りである。最初に,06mol L-1スクロースを含む培地で3日間培養し,次に,60%PVS2で30分間負荷し,PVS2で15分間脱水し,液体窒素で保存し,40°Cで1~2分間解凍したシュートチップを用いて,2分間培養を行った結果,以下の結果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 凍結保存 ,  含水量 ,  解凍 ,  *スクリーニング ,  生存率 ,  脱水 ,  培養 ,  液体窒素 ,  サトイモ
準シソーラス用語： 培養時間 ,  *ガラス化 ,  前培養 ,  ガラス化保存 ,  *ガラス化法 ,  *茎頂 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Colocasia esculenta ’Hongxiangyu’ ,  shoot tip ,  vitrification conservation ,  survival rate

分類 (3件)： 植物学研究法  (EH01020C) ,  野菜  (FC03043X) ,  花き・花木  (FC03044O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 香 ,  茎頂 ,  ガラス化法 ,  保存 ,  スクリーニング