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J-GLOBAL ID:201702231932434921   整理番号:17A1650372

W7-X,ITERとEU DEMOのための核融合ジャイロトロンの開発:KITの現況と将来計画【Powered by NICT】

Developments of fusion gyrotrons for W7-X, ITER and EU DEMO: Ongoing activities and future plans of KIT
著者 (21件):
資料名:
巻: 2017  号: IRMMW-THz  ページ: 1-3  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Karlsruhe Instituteof Technology(KIT)は,W7-X,ITERのための高出力ジャイロトロンの,将来DEMOnstration核融合発電プラントへの分野における研究開発を行っている。W7-XでのECRH系の初期設置を終了したが,非常に順調に稼働しているが,KITはITERのためのジャイロトロンの開発に関与している。本研究はF4Eにより配位し,EGYCの枠内で進行中である。EUROfusionの一部として,KITは将来のEU DEMOの先進的核融合ジャイロトロンのための研究への投資である。ターゲットは,200GHz以上の周波数で動作するRF源,2MW以上のRF出力パワーと60%以上の全効率の必要性を満足させるジャイロトロンを開発することである。マルチpurpose/multi周波数動作と周波数ステップ同調性が求められている。高度ジャイロトロン,試験環境と制御技術に関する研究と開発が必要である。KITでジャイロトロン開発の分野で進行中あるいは計画された活動の概観を提供する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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核融合装置  ,  電子管,放電管 

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