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J-GLOBAL ID：201702231965072466   整理番号：17A1178967

足関節に対する果外側靭帯再建法【Powered by NICT】

Lateral ligament reconstruction procedures for the ankle

著者 (3件)： Tourne Y. (Centre osteo-articulaire des Cedres, 5, rue des Tropiques, Parc Galaxie-Sud, 38130 Echirolles, France) ,  Mabit C. (Service de chirurgie orthopedique et traumatologique, CHU Dupuytren, 2, avenue Martin-Luther-King, 87042 Limoges, France) ,  Mabit C. (Laboratoire d’anatomie, faculte de medecine, 2, rue Dr-Marcland, 87025 Limoges, France)
資料名： Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research  (Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research)
巻： 103  号： 1 S  ページ： S171-S181  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3360A  ISSN： 1877-0568  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 足関節外側コンパートメントのカプセル/靭帯病変は側方動揺性,慢性足関節不安定性の一因素数につながる。外側靭帯再建術は関節を安定化した。網羅的術前臨床および一般精密検査が必須である。本論文では,分類,長期安定化と変形性関節症リスクの減少のための主技術を提示し,批判。強化(主に伸筋支帯)または解剖学的靭帯再建術と解剖学的靭帯修復は二推奨選択肢である。短腓骨筋を用いた非解剖学的再構成は断念しなければならない。関節鏡検査がますます開発されているが,結果は現在利用可能なより長いフォローアップの評価を必要とする。術後神経筋再プログラミングは最適回収の基本である。最後に,複雑な足関節不安定性の概念は,診断と治療の観点から考察した。靭帯再建術破壊および関連する処理の様々な形を報告した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *靱帯 ,  解剖学 ,  *足関節 ,  変形性関節症 ,  カプセル ,  伸筋 ,  再構成
準シソーラス用語： 神経筋 ,  フォローアップ ,  関節鏡検査 ,  靱帯修復術 ,  精密検査 ,  靱帯再建術 ,  足関節不安定性 ,  病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 足関節 ,  Instability ,  外側靭帯再建術

分類 (4件)： 犬・猫  (FD06010P) ,  運動器系の基礎医学  (GG01020B) ,  その他の動物病  (FE02060T) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 足関節 ,  靭帯 ,  再建法